テーマ:読書

【読書】チロ愛死

 もうじき愛犬、アンディの一周忌、12月7日が近づいてきてます。 火葬した日の蒼い空をいつも思い出します。  私は基本「犬派」なんですが、アラーキーこと写真家・荒木経惟さんが、22年をともに生きた愛猫チロの写真集を買いました。  ある頁の見開きに、愛妻であった陽子夫人の棺が、花に囲まれている1990.1.29の…
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【読書】死ぬときに後悔すること25―1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた

 著者の大津秀一氏は日本最年少のホスピス医であり、終末期医療の専門家である。 その著者が、1000人を越す患者たちの吐露した「死ぬときに後悔すること」「やり残したこと」などを25に集約して紹介している。  まあ、第1章が「健康・医療編」でして、最初に紹介されるのが当然ながら、「健康を大切にしなかったこと」。  …
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宮崎駿の雑想ノート (増補改訂版)

 宮崎駿監督が、アニメ制作の合間に模型雑誌『月刊モデルグラフィックス』に不定期連載したもので、イラストのまわりに文章が書かれたエッセイ形式やマンガ形式そのものとかで、軍事関係の船舶、航空機、戦車等を題材にした全13話が掲載されています。  第12話 「飛行艇時代」が、のちの映画「紅の豚」の原作である。  史実と創作が織り交ぜ…
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【読書】飛行艇時代 ― 映画『紅の豚』原作 (増補改訂版)

 映画『紅の豚』(くれないのぶた)は、スタジオジブリ制作の長編アニメーション映画で、監督は宮崎駿。1992年に公開されました。私はリアルタイムでは見てなくて、DVDのみです。  さて、元々この映画の原作は、月刊『モデルグラフィックス』という雑誌に連載漫画記事として宮崎監督が雑想ノートとして書いていた「飛行艇時代」からです。…
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【読書】白いページ―開高健エッセイ選集

 夜な夜なベットで頁をめくりつつ、600頁の文庫を読み終わるのに、随分と時間がかかった。  本文庫は、昭和46年1月~昭和52年4月まで『潮』に連載されたエッセイとその後も書き綴られたエッセイを全部収録したものである。  まあ、6年間に及ぶエッセイだから読み終わるにも時間はかかったけど、読み終わるのが惜しくなる。 …
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【読書】悪人〈上〉〈下〉吉田 修一【著】

先日、映画『悪人』は劇場でみました。 原作の〈上〉にあたる部分が思いっきり省略されていたので、私としてはチンプンカンプンだったので、それでは原作を一気読みしました。 原作では、ヘルス嬢を真剣に好きになり、二人で暮らすアパートまで見つけ引越して、あとはそのヘルス嬢が来るのみのところで、逃げられたりするエピソードがあります。 …
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【読書】労使トラブル 和解の実務

 本の紹介というか、実は著者の浅井隆弁護士(第一芙蓉法律事務所)さんが大坂でのビジネスセミナー「労働塾」の講師として、9月14日(火)午前10:00~午後4:30まで「労使トラブル 和解のテクニック!」のテーマで、大阪リバーサイドホテルが開催され、参加してきました。  今年の2/20にこの本が出版されていて、何故か最近読み…
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【読書】シ-トン動物記限定版BOX ―完全版、白土三平

 白土三平と言えば、『忍者武芸帳 影丸伝』『サスケ』『カムイ伝』など忍者を扱った劇画作品で有名です。当然『カムイ伝』も購入して読破してます。  しかし、白土三平が『小学六年生』に連載してシートン動物記(1961年-1964年)を描いていたのは知らなかったし、現物の漫画を見たのも今回復刻された2冊ものが初めてでした。 …
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【読書】はとバスをV字回復させた社長の習慣―「100から0をひくと200である」

 98年、はとバス代表取締役社長に都庁出身の宮端清次氏が就任したとき、「はとバス」は70億円もの借入金があって倒産寸前!!  4年連続の赤字を1年で黒字に、累積欠損金20億以上を4年で解消し、奇跡を呼んだ宮端社長の「8つの実践」が次の8つです。 (1)最初に目標を宣言する (2)目標はシンプルにする (3…
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【読書】伝説 岡林信康 (増補改訂新)

 元の本「伝説 岡林信康」は、1991年に刊行されて、絶版になっていました。 その後の2008年までの軌跡を付加した増補版が本書です。  岡林信康氏は1946年7月22日生まれで、実家は教会ですね。  「友よ」「手紙」「チューリップのアップリケ」「くそくらえ節」「がいこつの歌」などで「フォークの神様」と言われて…
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【読書】今日から即使えるドラッカーのマネジメント思考

 ドラッカーの「マネジメント」論が、非常に分りやすく54項目に整理して図解されている。  分りやすくて、「たったこれだけのこと?」 と思う人は、末尾のドラッカー読書ガイドを参考にして、本格的な読書をすればよいでしょうね。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 中野 明【著】 朝日新聞出版…
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【読書】名作コピーに学ぶ読ませる文章の書き方

 40年にわたって広告界でコピーライターとして活躍した鈴木康之氏の本です。 名作の各広告コピーを色んな角度から解説してくれてます。  感心したのは、同書162頁で紹介されていた広告で、「楽天トラベル」がスナフキン・シリーズで新聞に毎日掲載していた広告です。 コピーライターは玉山貴康さん一人です。  この「楽天…
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【読書】行為の意味―青春前期のきみたちに

 ホンマに毎日暑い!!・・・・  テレビでACジャパンの公共広告活動の2010年度全国キャンペーンで、“思いやりの気持ち「見える気持ちに。」”というCMが流れています。  そのCMの画面テロップに、 「こころ」はだれにも見えないけれど 「こころづかい」は見える 「思い」は見えないけれど 「思いやり」は…
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【読書】フェラーリと鉄瓶―一本の線から生まれる「価値あるものづくり」

 知り合いにフェラーリに乗っている者がいます。 それで少しだけそのフェラーリに乗せてもらいましたが、驚愕怒涛!! 少し大きめで、屋根のあるカートみたいな感じで、とにかく背が低いし地を這っている感じ。  そのフェラーリの創業55周年の記念モデル「フェラーリ・エンツォ(Ferrari Enzo )」をデザインしたのが本…
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【読書】知の巨人 ドラッカー自伝

 この本は、2005年2月から日経新聞の「私の履歴書」に連載されたものに追加して、インタビューを行ない訳者となっている牧野洋氏の解説を加えたものです。  現在、“もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら”の本が(「もしドラ」とか略されていますが)、ヒットしているようでして、私も何を勘違いしたのか、表紙…
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【読書】スシロ-が顧客満足度No.1になった50の秘密

 2009年に、29業界約300社を対象に経産省が行った「顧客満足度調査」で、1位の「東京ディズニーリゾート」、2位の「ECカレント」(通信販売)に続き、第3位となったのが「あきんどスシロー」。 すし全品が105円で食べられるという回転ずしチェーンです。  「マクドナルド」や「サイゼリヤ」など好調な外食企業を抑え、飲食業…
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【読書】仕事ができる人はなぜデスクがきれいなのか―超・オフィス整理術

 著者の小松易[コマツヤスシ]氏は、ナント日本初のかたづけ士とか。 片付けられない原因をカウンセリングしながら解決したりもするカウンセラーみたいなこともしているようです。  片付けの4つのステップ。 (1)外に出す (2)分ける→必要・不要 (3)減らす→整理 (4)しまう→整頓  これって簡単ですが、奥が…
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【読書】ホッピ-の教科書 ― みんなに愛される元気な会社の作り方

 ホッピービバレッジ株式会社の副社長に2003年に就任して、今回2010年4月6日に創業100周年で、3代目社長となった石渡美奈社長の奮闘記です。会社の売上は、2002年には10億円、その後2009年には約40億円と4倍ですね。  3代目社長になる前の副社長時代に、とにかく一生懸命に頑張り続けていた石渡美奈副社長は、「社員…
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【読書】銀狼王

 私はシートン動物記なんか大好きです。その中の『狼王ロボ』なんて最高ですね。 最後のシーンは、こうです。  狼王ロボの伴侶であるブランカを奪われたロボは冷静さを失い、シートンが仕掛けた罠に捕らわれます。狼王ロボが命を賭けてブランカを奪還しようとした時、既にブランカは息絶えていました。ブランカを殺され、鎖に繋がれたロボはか…
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【読書】ビジネス書大バカ事典

 作者によれば、 “ビジネス書には二種類ある。 まともなビジネス書と、いかがわしいビジネス書「もどき」である。 したがって著者にも二種類いることになる。 まともな作家と、「もどき」作家である。”  と言うことで、金持ちになることこそが成功だとか、「この法則に従えば誰でも成功できる」と保証するような本、極めつきの「もどき…
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【読書】社員をバーベキューに行かせよう!―結束と成果はこうすれば生まれる

 本の表紙の写真を見たら、女性が白い塀と青い空を背景に、両手を広げてまして、凄くハイテクな企業かおしゃれなレストラン関係か、と勝手に想像してました。  すると、この会社は静岡県浜松市の(株)都田建設さんで、その社長さん・蓬台浩明[ホウダイヒロアキ]氏が書かれた本でした。  「社員をバーベキューに行かせよう!」と言うの…
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【読書】勝間さん、努力で幸せになれますか

 もともと精神科医の香山リカさんの著作は好きなもので、大体の著作は読んでましたし、『しがみつかない生き方』も読んでみて、脱力感たっぷりの面白い精神科医と認識してました。  片や、“効率主義者”“成功第一主義者”(これは私が勝手に思い込んでいるのでしょうけど)みたいな勝間和代さんの本は、効率向上のスキル的な本は読んだのですが…
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【読書】「ストーリーとしての競争戦略」

私は以前『一橋ビジネスレビュー』を購読してました。まあテーマによっては面白かったのですが、いつの間にか購読中止してました。  すると2008年から、この本書の元になった同じタイトルの記事が、2年近く連載されていたようでして、今回その記事が加筆・再構成されて出版された本です。  競争戦略の本ですが、語り口調ですし専門用語も殆ど出て…
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鬼平犯科帳 30 (SPコミックス)

 漫画でも時代劇はあまり好きではなかったのですが、過日東京出張でたまたま飛行場で、鬼平犯科帳のコミック文庫本(37巻目)を買い求め、読んでみたらこれが面白くて、では1巻目から読みたいと思って、まずは古本でまとめて15巻買いました。  その後30巻までは新刊本で購入したのですが、ナント途中1冊欠けてました。まあ確認せず購入し…
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【読書】ホウ・レン・ソウの基本 これだけシート!

仕事柄、社員研修なんかもお手伝いするのですが、今回は基本中の基本「ホウ・レン・ソウ」(報告・連絡・相談)について講義しました。 その際に、この本をネタ本にして、「ホウ・レン・ソウ」のみで1時間話してしまいました。 基本は左頁が図解とかチェックシートになってまして、新人が自ら「ホウ・レン・ソウ」の基本が出来てるかチェックで…
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【読書】人を育てる100の鉄則―“部下をもつ人”必携のマニュアル (新装版)

著者の畠山芳雄[ハタケヤマヨシオ]は大正13年、北海道帯広市生まれ。 昭和24年に社団法人日本能率協会に入る。同協会理事長、副会長を経て、現在、同協会顧問。 私が昭和28年生まれですから、生まれる前から日本能率協会で働き始めて、経営コンサルタント、幹部教育などで活躍されてきた方です。数多くの会社の現場にも足を運び、数多く…
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【読書】企業と人間―労働組合、そしてアフリカへ

本書は、山崎豊子【著】『沈まぬ太陽』の恩地のモデルとされている小倉寛太郎氏と佐高信氏との対談です。 対談は2000年7月5日に行なわれていて、週刊新潮への『沈まぬ太陽』の連載が、1995年1月5日号~1999年4月11日号までなので、その翌年の対談ですね。 それで、対談の冒頭に佐高信氏から、『沈まぬ太陽』の恩地のモデルと…
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【読書】雇用はなぜ壊れたのか―会社の論理vs.労働者の論理

著者の大内伸哉[オオウチシンヤ]教授は、東京大学大学院法学政治学研究科卒業で、現在は神戸大学大学院法学研究科教授です。 本書はちくま新書で手軽な分量ですが、サブテーマにあるように『会社の論理vs.労働者の論理』という会社と労働者の対立軸を中心にして、 法と道徳―社内不倫はイケないこと? 男と女―女だって働きたい…
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【読書】沈まぬ太陽〈5〉会長室篇(下)

国民航空開発のホテル買収不正疑惑、国民航空の10年のドル先物予約の不正疑惑、国民航空生協の不正経理など、一時は恩地らの調査で不正暴露・追及と進みそうなのだが、・・・ 国見会長が、航空の安全第一の次に掲げた組合統合が、客室乗務員の昇格格差是正問題で対立激化となり、暗礁に乗り上げる。 最後は結局国見会長が更迭され、恩地は再びナイ…
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