【読書】ビジネス書大バカ事典

画像

 作者によれば、
“ビジネス書には二種類ある。
まともなビジネス書と、いかがわしいビジネス書「もどき」である。
したがって著者にも二種類いることになる。
まともな作家と、「もどき」作家である。”

 と言うことで、金持ちになることこそが成功だとか、「この法則に従えば誰でも成功できる」と保証するような本、極めつきの「もどき本」を一刀両断。

 会社時代には、ビジネス書は殆ど読む必要を感じてなくて、退職後にビジネス書約100冊をお読みになって、本作を書かれたようです。

 本田健、石井裕之、苫米地英人、斉藤一人、小林正観、神田昌典、勝間和代、本田直之氏等などの著者の本は、稀に「この本はまだ読む価値はある」という著者の本も、一部紹介はされていますが、殆どが「もどき本」として分類されています。

 ここまで書き切れば、痛快無比、言う事無しですね。
 それでいて、“第9章 読むなら、経営者の自伝”ということで、小倉昌男氏の“経営学”なんかを紹介して、会社時代に読んどけばよかったと述懐されています。まあ、ヘタなビジネス書「もどき本」より200%良いと私も思います。

"【読書】ビジネス書大バカ事典" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント