【読書】悪人〈上〉〈下〉吉田 修一【著】

先日、映画『悪人』は劇場でみました。
原作の〈上〉にあたる部分が思いっきり省略されていたので、私としてはチンプンカンプンだったので、それでは原作を一気読みしました。

原作では、ヘルス嬢を真剣に好きになり、二人で暮らすアパートまで見つけ引越して、あとはそのヘルス嬢が来るのみのところで、逃げられたりするエピソードがあります。

原作でも、白いスカイラインが重要役割りを持っていることも分りました。
やっぱし、映画の前に原作を読んでたら、映画のみでは物足りないかも。
逆に原作を読みたくなるように仕向ける仕掛け?だったりした・・・

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悪人〈上〉
吉田 修一【著】
朝日新聞出版 (2009/11/30 出版) 朝日文庫
265p / 15cm / A6判
ISBN: 9784022645234
価格: ¥567 (税込)

詳細
九州地方に珍しく雪が降った夜、土木作業員の清水祐一は、携帯サイトで知り合った女性を殺害してしまう。
母親に捨てられ、幼くして祖父母に引き取られた。
ヘルス嬢を真剣に好きになり、祖父母の手伝いに明け暮れる日々。
そんな彼を殺人に走らせたものとは、一体何か―。
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悪人〈下〉
吉田 修一【著】
朝日新聞出版 (2009/11/30 出版) 朝日文庫
275p / 15cm / A6判
ISBN: 9784022645241
価格: ¥567 (税込)

詳細
馬込光代は双子の妹と佐賀市内のアパートに住んでいた。
携帯サイトで出会った清水祐一と男女の関係になり、殺人を告白される。
彼女は自首しようとする祐一を止め、一緒にいたいと強く願う。
光代を駆り立てるものは何か?毎日出版文化賞と大佛次郎賞を受賞した傑作長編。

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