【仕事】安西弁護士事務所を訪問しました。

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 真ん中が安西弁護士です。その右側が私で、左側は徳島県社会保険労務士会の佐野会長です。ひょんなことから東京・銀座の安西法律事務所訪問ツァーの企画が持ち上がりまして、速攻で上京しました。

 安西愈[アンザイマサル]弁護士は、経営側の労働弁護士です。
 安西弁護士は昭和13年香川県生まれでして、高松には故郷ということもあり、講演も良く来られてます。
高松商業高校卒業後、昭和33年香川労働基準局に採用され、昭和37年中央大学法学部を通信教育にて卒業、労働基準監督官試験合格、上級職公務員試験(甲)に合格し、昭和39年労働省労働基準局に配置換えとなりました。

 安西弁護士は、高松から東京の中央大学法学部を通信教育で4年間で卒業したそうですが、当時はスクーリングに行くのも大変で、寝台列車“瀬戸”で上京したとか。

 昭和43年社労士法制定の際には、労働省労働基準局に在籍していていて法案作成や運用解釈についても関わったようです。

 その後、昭和43年司法試験合格、46年に弁護士登録していますが、当時は労働関係はドロドロとしていて、労働事件・訴訟とは無関係な普通の弁護士を目指していたようなのですが、結局労働基準監督官もしていたので、労働行政にも精通しており、求められるままに弁護士の仕事をしていたら、逃げたかったと思っていたのに結局労働事件中心の弁護士になってしまったと笑われていました。

この記事へのコメント

nikibp
2010年03月18日 22:45
いくら本を出している経営者側の立場のお偉い弁護士さんでも労働基準法にのっとった公平な判定で労働者側に真摯な対応をするのが立派な弁護士事務所だと思う。

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